1979-02-15 第87回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○郷証人 私個人と三井物産の関係というのは何もございませんが、私のブリヂストン液化ガス株式会社の大株主をしておられますし、三井物産からの役員も三名おられます。
○郷証人 私個人と三井物産の関係というのは何もございませんが、私のブリヂストン液化ガス株式会社の大株主をしておられますし、三井物産からの役員も三名おられます。
三井物産とブリヂストン液化ガスの両社で経営している会社なんかは、英領バハマで中東の石油、アブダビ国営石油の石油を輸入して、そして今度東京電力に輸出すると書いてあるのです。どうしてバハマにそんな会社が要るのですか。もっと心臓の強いのは三菱商事です。
その後昭和四十七、八年におきまして、この埋立地の土地をシェルと兼松江商とブリヂストン液化ガス株式会社の三社に県が売っておりますが、その建設計画の中には、この上にLPG等の貯蓄をするということを承知で売っているわけでございます。
ブリヂストン液化ガス、副社長一。アブダビ石油、取締役一。イラン石油、常務一。インドネシア石油資源開発、社長、常務一。海外石油開発、常務一。ジャパンインドネシアオイル、副社長一、取締役一。シーアイエネルギーカイハツ、常務一。石油資源開発、常務一、取締役一。帝人、常務・石油開発事業本部長。帝国石油、専務一。まさに舌が回らぬぐらい、これだけ通産省から石油業界に天下りしているのであります。
○石母田委員 さて、十二月九日の日経新聞によりますと、「プロパンガスの大手メーカーである日本石油瓦斯、出光興産、三菱液化瓦斯、共同石油ブリヂストン液化ガス、興亜石油瓦斯の六社は十日から家庭用プロパンの出荷価格を一トンあたり七千-八千円値上げし、二万六千円とすることを決め「八日までに系列店に通知した、」こういうふうに載っておりますけれども、通産省としてはこれを承知しておりますか。
福井政男さんという方が三十六年二月にやめておりますが、鉱山局長でブリヂストン液化ガスの専務取締役。三十九年十一月には加藤悌次さん、この方が日本開発銀行の理事、鉱山局長さんです。佐久洋さん、三十一年六月、中小企業庁長官でございまして、おやめになって中小企業金融公庫の総裁でございます。三十二年六月でありますが、讃岐喜八さん、九州鉱害復旧事業団、この理事長さん。
これに関連して川崎市にブリヂストン液化ガスの貯蔵タンクがございますが、これは外国からガスを持ってくるのですか、ちょっとこまかいことはわかりませんけれども、相当大きな貯蔵タンクがあります。
○伊藤政府委員 ただいま御指摘のございました日石、ゼネラル・ガス、ブリヂストン液化ガスの三社の計画は事実のようでございます。